原発ゼロ・自然エネルギー推進会議の情報ライブラリです。

小田原市内で講演会を行いました(動画あり)

松山市内で講演を行い、630名の聴衆で満席となりました(動画あり)

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九州電力 川内原発一号機再稼動にあたって

平成27年8月11日
一般社団人 自然エネルギー推進会議
代表理事 細川護煕

  1. 本日、九州電力は川内原発一号機を再稼動した。福島第一原発事故の原因究明もまだなされないままの再稼動は言語道断であり、怒りを覚える。
  2. 折しも、東京電力福島第一原発事故当時の経営陣が、検察審査会により強制起訴となり、司法の場においても改めて事故対策の妥当性やそれに伴う刑事責任が問われようとしている最中での再稼動であり、極めて問題である。
  3. また、原発が稼動しなくても、節電努力や再生可能エネルギーの普及によって、電力各社の供給能力には余裕があることも明らかになっており、「再稼動ありき」の姿勢は理解に苦しむ。
  4. 「コストが安いから」というのも、核燃料の最終処分場が決まらない現状では理由にならない。なによりも人命を危険にさらしておきながら、一方でコスト安を理由にするなど問題外である。
  5. もとより再稼動は国の方針であり、電力各社に再稼動を促すような政府の方針は納得できるものではないし、到底国民の理解も得られない。私どもは、これからも「原発ゼロ」と「自然エネルギーの普及促進」をよりいっそう力強くうったえてまいりたい。

新潟雪国型メガソーラーを視察してきました

6月15日、一般社団法人「自然エネルギー推進会議」の細川護熙代表理事、小泉純一郎発起人代表は、新潟市内にある太陽光発電所、新潟雪国型メガソーラーを視察しました。雪国型メガソーラーは新潟県と昭和シェル石油株式会社が2010年に製油所の跡地に建設した国内で初めての商業用メガソーラー発電所です。
またこの発電所で使用されている太陽電池は、純国産のCIS太陽電池が使用されており、様々な面において従来のものより性能が優れているとのことです。
視察後の記者会見において、細川護熙代表は「新潟が先駆けになって北国でもソーラーパネルは増えている。農地でも規制を取り払えれば広がりようはあるはずだ」と述べ、小泉発起人代表は「国が自然エネルギーを支援すれば、(発電比率)30%には20年から30年で到達し、原発の供給力はカバーできると感じた」と述べました。
施設をご案内いただいた昭和シェル石油株式会社の皆様、視察のアレンジをいただいた城南総合研究所の皆様にこころより厚く御礼申し上げます。

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ハフィントンポスト紙に掲載されました

細川護煕氏、原発事故のドキュメンタリー映画を構想 「世界中の人に理解してもらう」

ハフィントン・ポスト

朝日新聞(3/10付)に意見広告を出しました

読売新聞(6/25付)意見広告

自然エネルギーこそ飛躍の力。

3.11から学ぶべきことー
それは、命の大切さと自然の持つ巨大な力。
だから、原発は要らない。
もっと資金と人材を自然エネルギーに注いで
新しい日本をつくりましょう。

サポーター募集も呼びかけています
是非ご登録ください。

長泉町小水力発電システムの運用開始式に出席いたしました

 3月16日、細川護煕代表理事、中塚一宏理事、川瀬修平監事は、一般社団法人自然エネルギー利用推進会議のお招きにより、長泉町小水力発電システムの運用開始式に出席いたしました。細川代表は福祉バッテリーのプレゼンターとして出席いたしました。
 いわゆる水車発電ですが、水利権や取水権の調整がたいへんで、民間主導のものとしては全国初と言ってもよいでしょう。災害時・停電時には、地元の皆さんに電気を供給することができます。
 福祉バッテリーというのは、生命維持に必要な医療機器に電力を供給するためのもの。水車発電で充電して、必要な方のところにお届けすることになります。
 お酒の代わりに、水車発電で作った電気で炊いたおにぎりで乾杯。これで停電があってもとりあえずご飯は食べられるし、医療機器にも電気を供給することができるようになります。
 稼働した水車は、出力はさほどでもありませんが、数を設置することで十分家庭用のベース電源に成り得るもの。今日に至るまでの関係者のご尽力に深く敬意を表します。