長泉町小水力発電システムの運用開始式に出席いたしました


 3月16日、細川護煕代表理事、中塚一宏理事、川瀬修平監事は、一般社団法人自然エネルギー利用推進会議のお招きにより、長泉町小水力発電システムの運用開始式に出席いたしました。細川代表は福祉バッテリーのプレゼンターとして出席いたしました。
 いわゆる水車発電ですが、水利権や取水権の調整がたいへんで、民間主導のものとしては全国初と言ってもよいでしょう。災害時・停電時には、地元の皆さんに電気を供給することができます。
 福祉バッテリーというのは、生命維持に必要な医療機器に電力を供給するためのもの。水車発電で充電して、必要な方のところにお届けすることになります。
 お酒の代わりに、水車発電で作った電気で炊いたおにぎりで乾杯。これで停電があってもとりあえずご飯は食べられるし、医療機器にも電気を供給することができるようになります。
 稼働した水車は、出力はさほどでもありませんが、数を設置することで十分家庭用のベース電源に成り得るもの。今日に至るまでの関係者のご尽力に深く敬意を表します。